こんにちは。岐阜県可児市にある外壁塗装専門店、株式会社ロントのスタッフです。
可児市や御嵩町、美濃加茂市で大切なお住まいを守るオーナー様から、よくいただくご質問があります。それは、見積書に並ぶ「1液型(いちえきがた)」と「2液型(にえきがた)」という言葉の違いです。
「家の壁の汚れが落ちない」「色あせの原因を知りたい」とメンテナンスを考え始めたとき、この違いを知っておくことは失敗しないお家守りの第一歩になります。今回は、専門用語を使わずに分かりやすく解説します。
💡この記事の結論
基本的には、「2液型」の方が耐久性に優れ、お家を長持ちさせる力が強いです。ただし、塗る場所やご予算によっては「1液型」が適している場合もあります。どちらが良いかは「家をあと何年持たせたいか」という目的で選ぶのが正解です。
1液型と2液型、何が違うの?
違いをひとことで言うと、「混ぜる手間があるかないか」です。
1液型は「缶入りのコーヒー」のようなものです。ふたを開ければすぐに塗れる手軽さが特徴で、費用も安く抑えられます。作業がスムーズなため、工期を短くしたい場合にも選ばれます。
対して、2液型は「混ぜて使う接着剤」のようなものです。「主剤」と「硬化剤」を混ぜることで化学反応が起き、非常に強力な膜を作ります。手間はかかりますが、1液型よりも強固に密着し、厳しい気候の岐阜県でもお家をしっかり守る粘り強さがあります。
「うちの家の壁、このままで大丈夫かな?」と不安を感じている方にとって、この「密着力」こそが大きな安心の鍵となります。

それぞれのメリット・デメリット
- メリット:費用が安く、作業が早い。
- デメリット:2液型に比べると耐久性が少し劣る。塗れない素材がある。
- メリット:とにかく丈夫で長持ち。外壁だけでなく鉄部なども守れる。
- デメリット:高い技術が必要。費用も1液型より少し高くなる。
外壁の修理にいくらかかるかは重要ですが、長い目で見れば「長持ちする2液型」の方が、1年あたりのコストが安くなることも多いのです。
注意点!「2液型」なら絶対に安心?
高性能な2液型を選んでも、「誰が塗るか」によって結果が大きく変わるという注意点があります。
2液型は、混ぜる比率を1gでも間違えると、本来の性能を発揮できず、すぐに剥がれてしまうトラブルに繋がります。また、壁のひび割れや雨漏りの原因をしっかり直すには、塗料選び以上に「丁寧な下地処理」が不可欠です。大切なのは、お家の状態に合わせて正しく施工することです。
わが家はどっち?チェックリスト
✅ 2液型がおすすめ
- 今の家にあと15年以上は安心して住み続けたい
- 壁に雨染みがあったり、水が染みる感覚があり不安
- とにかく耐久性を最優先したい
✅ 1液型がおすすめ
- 10年以内に建て替えや引っ越しの予定がある
- 今はどうしても初期費用を抑えたい
まとめ
「1液型」と「2液型」、どちらも一長一短があります。迷った時は「あと何年この家で安心して暮らしたいか」を基準に考えてみてください。費用だけで判断せず、中身まで納得できるメンテナンスを選ぶことが、お家を長持ちさせる秘訣です。
私たち株式会社ロントは、可児市を中心に周辺地域の皆さまのお悩みに寄り添っています。「まずは今の状態を詳しく知りたい」というだけでも、お気軽にご相談くださいね。
まずは今のお家の状態を知ることが、失敗しない第一歩です。
お住まいの不安、プロに相談してみませんか?
診断の結果「まだ塗らなくて大丈夫です」とお伝えし、安心されるお客様もたくさんいらっしゃいます。
- 壁の汚れが気になる
- 他社の見積もりが適切か不安
- 費用を抑えて長持ちさせたい
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