夏の暑い日、エアコンをつけてもなかなか涼しくならない…。
そんなとき、「外壁塗装で断熱効果があるって聞いたけど本当?」と気になったことはありませんか?

岐阜県可児市や御嵩町、美濃加茂市周辺でも、最近は「暑さ・寒さ対策」として外壁塗装を検討される方が増えています。

✔ 外壁塗装で本当に涼しくなるの?
✔ 断熱と遮熱って何が違うの?
✔ このままで大丈夫なのか不安…

今回は、外壁塗装と断熱効果の関係について、データも交えてわかりやすくご説明します。

結論:断熱効果はあるが「塗料選び」と「築年数の影響」を考えることが重要です

💡この記事の結論

外壁塗装の効果は、築年数や外壁の劣化状態によって大きく変わります。
塗料選びだけでなく、「今どれくらい性能が落ちているか」を知ることが重要です。

ここ20年で夏の暑さはどれくらい変わっているの?

過去20年の変化(目安)

・平均気温:約+1.0〜1.5℃上昇
・真夏日:約1.3〜1.5倍
・猛暑日:約2倍

家にかかる熱の負担は、確実に増えています。

築年数による「熱効率の低下」はどれくらい?

外壁は見た目だけでなく、熱を防ぐ役割も担っています。
しかし、年数が経つと少しずつ性能が落ちていきます。

築年数ごとの目安(一般的なケース)

・築5年:ほぼ性能維持(低下0〜5%)
・築10年:塗膜劣化が始まり(低下10〜20%)
・築20年:ひび割れ・防水低下(低下20〜35%)
・築30年:断熱性も含め大きく低下(低下30〜50%)

「見た目がまだ大丈夫=性能も大丈夫」とは限らない点に注意が必要です。

特に外壁に水が染みる状態になると、熱の伝わり方も悪化します。

木造とRCで違いはあるの?

建物の構造によっても、熱の影響の受け方は変わります。

構造ごとの特徴

木造住宅:
・もともと断熱性は高め
・外壁劣化の影響を受けやすい
→ 劣化すると体感温度が変わりやすい

RC(鉄筋コンクリート):
・蓄熱しやすい(熱がこもる)
・一度熱を持つと冷めにくい
→ 遮熱塗料の効果が出やすい

つまり、木造は「劣化による影響が出やすい」、RCは「熱がこもりやすい」という違いがあります。

遮熱・断熱塗料の効果(おさらい)

遮熱塗料

・日射反射率:約60〜80%
・表面温度:最大10〜20℃低下

断熱塗料

・熱の伝達:約15〜30%抑制
・冷暖房効率:約10〜20%改善

まとめ:築年数と状態を見て判断が大切です

同じ塗料でも、築年数や劣化状況によって効果は大きく変わります。

「このままで大丈夫なのか」と感じたときは、すでに性能が落ちている可能性があります。

まずは今のお家の状態を知ることが、失敗しない第一歩です。

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診断の結果「まだ塗らなくて大丈夫です」とお伝えし、安心されるお客様もたくさんいらっしゃいます。

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株式会社ロント

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